遠藤 邦夫 Kunio Endou
●昭和の中頃、荒川で産湯につかる。 ●小学校では、今はもうなき尾竹橋のおばけ煙突を見ながら荒 川土手で野球少年として過ごす。 ●中学で友人に誘われて演劇と出会う。 (初セリフは夕鶴の子 供役で「やーい、やーい、与ひょうのばか」でした) ●高校ではプロボーラーを目指しボーリングと演劇三昧の日々 を過ごす。(当時のアベレージは160) ●高校卒業後、某劇団養成所(跛行舎創立メンバーと同期) に入所し、 以後数々の劇団と100本近くの公演に関わる。