次回公演に向けて
創立30周年公演第2弾も無事終了し、
5月連休に上野への引越しも終わりました。
8月には劇場作りも終わり、9月に上野小劇場として
演劇工房が柿落とし公演を行いました。
と言うわけでやっと稽古が出来る態勢も整いました。
いよいよ、跛行舎として活動再開です。
当面の間、公演は考えずに、充電期間とすることが決定しました。
充電期間といっても、稽古は週2でやっていきます。
公演はあくまでも稽古の積み重ねの結果だと思っています。
まずは、充実した稽古をすること、そこから始めたいと思います。
次の公演は、来年か? 再来年か? 乞うご期待!